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結婚披露宴でのお色直しについて


私は元々結婚に対して、そんなに憧れを持っておりませんでした。
女の子であれば結婚式でウェディングドレスを着たいと思うようですが、結婚自体したくなかった為、ドレスに関しては全く興味がありませんでした。
そんな私が結婚披露宴で、皆が驚くお色直しをした経験をご紹介します。
私は幼いころから、ボーイッシュな格好を好みました。
ヘアスタイルも常にショートカットで男の子に間違われることが多かったようです。
そんな私を両親は心配しておりましたが、高校に入っても相変わらず部活に打ち込んで、おしゃれや男の子に全く興味を抱くことはありませんでした。
そして、大学を出て就職してからも一向に彼氏を作ることはありませんでした。
周りの友達が心配をして、合コンをセッティングしてくれるものの、全く興味がない為に、何人かの男性の誘いをお断りしてきました。
そのな私が今の主人と出会ったのが、ちょうど5年前です。
主人は勝気な私の性格とは真逆で、いつも温厚で誰に対しても心やさしい人です。
両親もそんな彼の事を気にいって、いつしか結婚へと話が進んでいました。
結婚式場を決めたら、毎月1回の打ち合わせが待っていました。
私は、結婚披露宴自体したくなかったので、打ち合わせに行くのも大変面倒に思っておりましたが、主人の後押しもあって、真面目に披露宴に向けて取り組むようになりました。
そして私にとって一番の課題が、結婚披露宴で着るドレス選びでした。
ウェディングドレスはたくさん飾られていて、一着一着試着しなければなりません。
もう面倒だと思っていた私は、無難なウェディングドレスを選びました。
その際、ドレス担当の人にお色直しを勧められました。
ウェディングドレスを選ぶだけでも、大変だったのになぜ衣装替えをしなくてはいけないのかと疑問に思いましたが、招待された親戚や友人の皆はあなたの晴れ姿を楽しみにしているのよと言われ、遠方から招待している親戚の為にも、衣装替えをしてみようと気持ちになりました。
その瞬間目についたのが、淡いピンクのふんわりとしたドレスでした。
それはとても華やかで、わたしに似合うか分からないがなぜかとっても着てみたいという気持ちにさせてくれました。
試着して即決でそのドレスを選びました。
人生初のピンクです。
当日のわくわくが抑えきれませんでした。
そして、本番当日そのピンクのドレスを見て、皆が大変驚きました。
それと同時にたくさんのお褒めのお言葉をいただきました。
これが私がお色直しをしてよかったと思えた体験談でした。
結婚披露宴のお色直しの回数はあまり多くしない方が良いそうです。
多くなるとその分披露宴の時間が長くなりますし、お色直し中来て下さった方を退屈にさせてしまうこともあります。
御来賓の方のことも考えたお色直しがおすすめです。

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